この記事では創建ホームで建てる家の坪単価や、担当営業から提示された実際の見積書をご紹介します。
広島県に在住の方ならご存じのことかと思いますが、創建ホームってテレビCMもやっているのでかなり有名で優良な地域密着型の住宅会社です。
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創建ホームって坪単価いくらくらいするの?
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住宅ローンの返済についてプロの方から話を聞きたい!
今回はお金の話になるので、創建の営業さんからローン返済について非常に丁寧にアドバイスを受けたので、その内容についてもご紹介したいと思います。
以下を読んでいただければと思いますが、ローン返済についての話は、頭金の使い方や非課税制度についても触れていますので、別のハウスメーカーで検討されている方にもご参考いただけるかと思います。
創建ホームの坪単価はいくら?
2022年12月に創建ホームと打ち合わせして間取りなど暫定決めしてから見積もりをいただきました。
まだ肝心の土地が決まっていなくて、正式の見積書ではなく「概算資金計画書」というものでした。
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見積もり内容については掲載は差し控えさせていただきます。
施工面積が30~32坪くらいの場合と35坪くらいだと予算がどのくらい変わってくるのかが知りたくて、間取りなどを打合せした結果をもとに見積もっていただきました。
2022年12月時点で、建て坪単価は70~80万円ほどのようです。
実際に創建ホームからいただいた概算見積もりから計算しました。
次をご参考ください。
創建ホームから提示された概算見積もり 施工面積別の2プラン
家の施工面積が30坪くらいと、35坪くらいの2パターンで概算の総額見積もりをいただきました。
プランA 施工面積 34.56坪
税込み総額で3,800万円程でした。
プランB 施工面積 31.55坪
税込み総額で3,600万円程でした。
※あくまで2022年時点の概算見積もりです。注文住宅であれば家の規模はもちろん土地の状態や、建築工法、物資の調達費によって変わることが考えられます。
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土地を既に持っていれば、大体3,000万円前後で家が建てられるという計算になりますね。
あとはオプションをつけた場合のプラスアルファなどが加味されます。
・床材を無垢にした場合 +30~50万円
・外壁を塗壁にした場合 +100~120万円
・生活に必要な家具や家電機器の料金
いずれも土地代や地盤補強費用を含めています。
その他に各部屋の照明器具やカーテン代も必要になります。
退職金はローンの返済にあてるべき
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今回の概算になりますが、土地など含めた総額が3,800万くらいだとします。
そこから親御さんからの贈与や自己資金から頭金を用意して1,500万円マイナスして2,300万円。
ローン借入額が2,000万とします。
金利は固定で取り急ぎ0.85で計算して35年の月数が420か月で単純に割ってみますとざっくりですが、35年払いで月々60,000円くらいになります。
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月々払える金額ですが、固定金利で35年間かけて払わないといけないんですか?
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ボーナスとか繰り上げ返済していくことで35年よりも短く済ませることが可能です。
実際に、ほとんどの人は35年で借りますが、繰り上げ返済をされることで、だいたい25~30年で完済されています。
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繰り上げ返済は、ボーナス以外だと、みなさんどんな工夫をされているんですか?
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大きなもので、退職金がありますね。
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退職金をローンにあてるってことですか?
なんかもったいないな…
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退職金はとっておくよりも、住宅ローンの返済にあたてほうが良いと言われています。
そうしなければ残ったお金に利息がついて払っていくことになりますので、退職金を含めてけっこう早い段階で完済していかれてるケースが多いですね。
退職金ってそのままもらったお金として残しておきたいという考えがあるかもしれませんが、残したお金はあるのに、住宅資金のほうで利息をずっと払っているような感じになってしまいますからね。
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ほほぅ…なるほど…!!
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ボーナスや退職金のような普段入ってこない収入以外でも、繰り上げ返済はできるときにしたほうがいいです。
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どういうことですか?
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借り上げ額や、金利によって数字は変わりますが、例えば100万円を繰り上げ返済したら130~150万円くらい総額の支払いは減っていきます。
なのでお金はためるよりは、ある程度一定くらいまでたまっていったらちょっとずつ繰り上げ返済をしていくのがお得だと言われています。
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なるほど。
ローン分は利息付きなので出来る範囲でなるべく繰り上げ返済していくほど、結果として得になりますね。
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繰り上げ返済に関しては、ご家庭によって生活していく中でお金の使い道があるので、繰り上げ返済にあてるのが必ずしも得策ではない場合はあります。
ですが、退職金についてはだいたいどこも一緒で、ある程度出せる範囲であればそれで全部完済とはいかなかったとしても、最低限は残しておいて支払いに使うのが良いと思います。
(ある程度手元に残しておきたいという気持ちもあるかもしれませんが…)
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丁寧に教えていただきありがとうございました!
ローンの返済には頭金は入れるべきかどうかは〇〇税と〇〇税次第
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相談させてください!
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どういった内容でしょうか?
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他社でもアドバイスを受けたんですが、『返済計画で最初から頭金は入れず、最初の7年間はしっかりと還付金をもらったほうがいいですよ』と言われたんです。
それって本当にそうなのかな?と思ってまして。
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頭金をドンと入れて、例えば総額3,500万から頭金2,000万を入れた状態から何十年ローンに設定したら月々の支払いが5万いくらとかになると思うんです。
頭金を入れてしまえば、イコール還付金は減ると思うんだけど、そうじゃなくって、頭金なしで3500万をローン返済する場合はもっと高い月々の金額を払いながらになりますよね。当然ながら、そうしたらもらえる還付金は上がる。と。
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でも、結局トータルはどうなんだろうか?
例えば、頭金に1,000万でも2,000万でも出せるんだったら、そうしたほうが得なんじゃないかな?と思いまして。
そういうところでちょっと、意見を伺いたいです。
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そうですね…これについては、源泉徴収票を見ればそこから計算ができます。
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え、「源泉徴収票」・・汗?
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はい。
還付を受けられるのはローンの残高の1%以内で、本人が払っている所得税・住民税以下という制限があります。
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へ、へえ…
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例えばローンを3,000万借りているとします。
そうすると、残高の1%となると30万円になりますね。
3,000万円借りている状態だったら、年間30万円返ってきますよと。
ですがもし仮に、ご家庭で払われている所得税・住民税が20万円しか払ってなかった場合は20万円しか返ってこない、ということになります。
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それだと、3,000万円ローンで借りていても、20万円の還付になるので本来は1%なら30万円のはずが、残り10万円は返ってこないということになります。
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たしかに!そうですね…
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それが、もし夫婦2人でローンを組んだ場合、それぞれが還付があるので、そこの源泉徴収に書いてある数字をみて計算すればわかるんです。
やっぱり頭金を入れたほうがいいのか、どうなのかっていうところがある程度は計算できますよ。
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わかりました。
ちょっと帰ってから確認してみようかな…!
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ですので、必ずしもローンをたくさん組んだほうが得なわけではないと思います。
親からの贈与金や相続金は使える?
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建築資金として、親からの贈与金が使えますよね。
住宅性能に応じて、非課税になる金額の上限が最近また変わったと思うのですが…
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そうですね、今だと一般住宅だったら500万円までですね。
性能が良い住宅だったら1,000万までが非課税になります。
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ちょっと前まではZEH住宅なら1,500万円まで非課税だったような。
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そうですね。
長期優良住宅などは今は非課税枠が1,000万円になっていますが、これについては今後も続きそうですよ。
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わかりました。
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親御さんからの資金援助ということでしたら、贈与金以外に、「暦年課税」というものがありますので贈与額以外にプラスで年間110万円までは非課税になります。
1,000万プラス110万円で1,110万ということになりますね。
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暦年課税という税制があるんですね。
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また更に別に、「相続時精算課税制度」というのがあって、それだとプラス2,500万円まで贈与税不要で贈与を受けることもできますよ。
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相続時精算課税制度?それは何ですか・・・?
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これは、親御様が亡くなられたときの相続税の非課税枠というのがありまして、それを先取りするようなものになります。
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そんな制度まであるのか…
知りませんでしたが、新築の支援金に相続金まではちょっと…
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相続が発生したときに、あまりそれを先取って使ってしまったら、実際に相続のときに問題になったりするケースがあるのでどうしてもっていう場合には、そういった制度を使うことができます。
なので、あまりそういったものは使わずに、今の住宅資金の贈与の非課税と暦年課税の110万円をプラスした金額の中でおさめておくのが一番、ベストだとは思います。
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とても勉強になります。知らないことばかりでした…!
ありがとうございます!!
まとめ
今回は創建ホームの営業スタッフと会話した内容をお伝えしました。
名実ともに大手に引けを取らない住宅性能を実現しており、これから新築を検討されている方へおすすめできるハウスメーカーだと思います。
実際にどんな家にするかは住宅メーカーと話しながら決めるのが良いですが、初めから一社に絞ってしまうと家の見た目、機能面や性能において自分にとって最適なものは何かがわからないまま、契約してしまう例があります。
できれば3社以上は興味のあるハウスメーカーから提案をもらったり見積もりをしてもらってから検討されるべきです。
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私のように何もわからず、住宅展示場へ行って直接聞いて回ることもできますが、かなり時間と体力が必要になります。。。
なかなか家族で時間をつくって行くのも大変だと思いますし、営業をかけられないか、ちょっと怖いな、、、、と思われる場合もあると思います。
もしそんなふうに「少し不安だな・・・」と思われている方は、次に読み進めていってもらえたらと思います。
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ネットで服を買ったりすることが無かったひと昔前だと、高い買い物をするのに抵抗があったように、注文住宅の購入を検討するにあたって、売り手と話をせずに申込するのに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんね。
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Web申込後に営業電話や訪問営業を避ける方法
その他に、Webから申し込みをしたら近辺にあるハウスメーカーの営業担当が家にやってきたり、電話をかけてこられたりしないか?という不安もあると思います。
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初めのうちは冷静に比較してどんなプランがあるのかをまずは資料取り寄せしてみてください。
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直接、営業からの電話や家に訪問される可能性はありますので、Web申込画面の入力欄に『電話での営業や、家への訪問はしないでください。』と丁重に書いておけば問題ありませんよ。
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優良住宅メーカーが多数掲載されているので、他社との比較をするのに、たまの休日の時間を犠牲にして足を運ぶ必要もなくなりますよ。
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