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アイ工務店は木造2×4と在来軸組み工法を組み合わせて耐震性能3を目指す家づくりをしている

住宅メーカー
kenichi
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こんにちは、kenichiです

アイ工務店のモデルハウスを見学しながら展示場スタッフに教えてもらったことを紹介していきます

この記事ではアイ工務店の住宅工法についてお伝えします

行ってきた感想や観たこと、説明を受けた話を紹介します

展示場で直接話した内容をリアルに会話形式でご紹介します

アイ工務店は木造で2×4をメインにして在来工法と組み合わせている

展示場スタッフ
展示場スタッフ

木造工法は筋交いだけじゃなく外に構造用の面材を貼っていきます

2×4(ツーバイフォー)の工法はご存知ですか?

kenichi
kenichi

ツーバイフォーって名前を知ってるくらいです…

展示場スタッフ
展示場スタッフ

2×4は、もともとアメリカで一般的な工法で、決まった柱の大きさで2インチ×4インチの大きさの柱をピッチに置いて配置していきます

kenichi
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ふむふむ

展示場スタッフ
展示場スタッフ

これは日本の在来工法のような筋交いを入れないんです

その代わり、大きな面材で端と端に入れてレスで打つので、筋交がなくても家を強く出来るんですよ
それが2×4のつくり方なんです

kenichi
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耐震性能が高いんですね!

展示場スタッフ
展示場スタッフ

はい。ですがデメリットとして多少、つくっていくうえでの間取りの制約が出やすくなります

kenichi
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デメリットがあるんですね

展示場スタッフ
展示場スタッフ

在来工法は筋交いを基本的につくっていくので、筋交いの量によって家がゆがまないようにしていくんですけど、アイ工務店では筋交いを使う在来工法と2×4の両方を合わせてつくっていきます


在来工法の自由度をもたせながら、構造用の面材を貼ることによって、柱が動きにくくできます

そうしてつくるので家の中で段差を分けてつくっていっても比較的強度が確保できるというわけなんです

kenichi
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なるほど。両方の造り方を上手に取り入れてるんですね!

アイ工務店は耐震性能3を目指す家づくりをしている

展示場スタッフ
展示場スタッフ

当社は木造で耐震等級3を目指してつくっています

kenichi
kenichi

耐震等級は3が最大なんですか?

展示場スタッフ
展示場スタッフ

今のところは3が最大です。
ただし、現実問題として他のメーカーも耐震等級3といっていますが、どの家も間取りが異なりますよね
窓の位置、大きさも様々です

kenichi
kenichi

確かにそうですね

展示場スタッフ
展示場スタッフ

そうなると、必ず3がとれるかは、100%とはいえません

間取りのプランによって3が取れる場合、取れない場合があります

そういう場合は、『3が取れないんですけど、取ろうと思うと、ここの窓を小さくしたら3になりますよ』
とか、
『室内に壁を増やしていくと3にまで持っていけるんですけど、今の状態とどちらが良いですか?』というお話をさせていただくようになります

kenichi
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一緒に考えながら決めていけるんですね

展示場スタッフ
展示場スタッフ

はい、まぁ決まったような内容であれば3が取れる間取りで作れば良いですけど、注文住宅の場合はみなさん間取りが違うので、一概には言えないです
基本は3を目指せれるようなつくり方をしていっています

まとめ

kenichi
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アイ工務店の住宅工法についてまとめを箇条書きします

  • アイ工務店は木造工法で2×4(ツーバイフォー)がメイン
  • 2×4工法なら大きな面材で端と端に入れてレスで打つので揺れに強い家がつくれる
  • 在来工法(軸組み工法)も組み合わせて自由な間取り設計を実現する
  • 耐震性能レベル3を目指す家づくりを行っている
  • 間取りのかたちや窓の大きさによって耐震性能レベルは下がってしまう
  • お客様の希望の間取りを重視しつつ耐震性能レベル3を目指して提案してくれる

まとめ

今回はアイ工務店の建築工法について営業スタッフと会話した内容をお伝えしました。

ローコスト住宅でありながら、大手に引けを取らない住宅性能を実現しており、これから新築を検討されている方へおすすめできるハウスメーカーだと思います。

実際にどんな家にするかは住宅メーカーと話しながら決めるのが良いですが、初めから一社に絞ってしまうと家の見た目、機能面や性能において自分にとって最適なものは何かがわからないまま、契約してしまう例があります。

できれば3社以上は興味のあるハウスメーカーから提案をもらったり見積もりをしてもらってから検討されるべきです。

kenichi
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私のように何もわからず、住宅展示場へ行って直接聞いて回ることもできますが、かなり時間と体力が必要になります。。。

なかなか家族で時間をつくって行くのも大変だと思いますし、営業をかけられないか、ちょっと怖いな、、、、と思われる場合もあると思います。

もしそんなふうに「少し不安だな・・・」と思われている方は、次に読み進めていってもらえたらと思います。

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kenichi
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kenichi
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kenichi
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kenichi
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kenichi
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kenichi
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